自分が見える「自分パズル®」をつくると、たくさんの気づきがあります。自分の強み、仕事への情熱、他者への感謝・・・
だから、挑戦する気持ちや、課題の克服など、自ら、自分の未来を考えたくなります。3つの気づきがあります。
つまり、「気づき」を得て、「機会があり」、そのために「きちんとまとめること」ができるようになりたい、そのように考え始めます。
受講者の声:
- 「仕事にこんなに情熱があったと、驚きました」
- 「自分のことを、人がそんな風に思ってくれているとは、嬉しかった」
- 「恥ずかしさを超えて、自分を見つめることができた」
- 「自分に、こんな能力があるとは気がつかなかった」
- 「自分のこと(いいところも、課題も)、人のことがよく見えた」
- 「チャレンジ精神をもって、周りを巻き込んでいきます」
- 「発表ということをする機会がなかった」
- 「自分の考えを言う機会がわからなかった」
- 「自分を出す機会はふだんなかった」
- 考えをきちんとまとめるのは、大変だった
- きちんとまとめて話すのは、難しい
会社側:
- 「隠れている資質がよく見えるので、昇進・人材配置や育成の参考として有用」
- 「やる気があがる。チームワークが強化する。結果、新しい提案が出るようになった」
- 「資質がわかると、強みを生かすキャリアプランがたてられる。」